2/19/2015 0 Comments 砂糖と小麦食品など食べないようにしてます。私の家庭では特にジャンクフードが多いというわけではないのですが、おそらく個人の体質によって多いとかそうじゃないとか変わってくると思います。例をあげるならば、主人はスターチを貯めやすく肥満になりがち、私は全く反対で食べても太らない体質です。このようにダイエットは個々に違うのです。 私の子供が目をパチパチさせたり、先月は頭痛が5日間に渡り続きました。それですぐ医者のアポイントメントをとりました。 目の検査など勧められて実際に診断を受けましたが、アレルギー反応だとのこと。しかし何のアレルギー反応なのかはわかりません。 私の友人がロシアでスピーチセラピストだった人がいるので相談にのってもらった結果食生活見直しを勧められました。頭痛楽を子供に与えるより日々の生活を見直そうと決心した私はグルテンフリーと砂糖なしまたは糖分を控え高たんぱく質の食生活始めて3週間になります。体がきちんと反応しているのか目パチパチはおさまりました。3歳から4年間こんなことが続いていたので安心しました。それから牛乳もやめました。今も参考図書を読んでいます。驚きの連続です。食べるべき食品などのリストがあり最初はそれをフォローして食べさせました。あとは食べたことのない食品を食べさせてもらい子供にも挑戦させます。日本風の食べ方ができない場合は他の国の調理方法で食べさせます。これは毎週実行しました。 今は毎日野菜をぽりぽりしています。よく公園で子供がスナックとして野菜を食べていますね。動物園の食事みたいと思いましたが歯にいいだけではなく脳にもいいのですね。 アメリカのママはよく研究して食べ物を与えていたんだなとおもいました。 食費はかかるけど、病気をせず元気に育ってもらうことは一番大事ですものね。
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