ジョコビッチ

ジョコビッチの記事を読んだことがありますか。私はここ数年ジョコビッチファンでどんどん彼が勝ってくる勢いを見てました。 フェデラーの完璧なプレイにも魅了されてます。特にクロスコート 対角線上に打ち返すプレイはどちらのファンであっても憧れのスキルですね。

ジョコビッチに好感を持った理由はもう一つ彼のダイエット方法でした。実家がピザ屋なのにグルテンフリーダイエットをしているのだそうです。

私の家族も実はもう4ヶ月グルテンフリー アメリカの行事で家族が集まるときはかなりそれてしまいます。その後の体の反応を見たり感じたりすると大後悔してしまいます。

ジョコビッチはそうゆう家族の集まりで当然ピザが出るのに試合のために食べないで継続したんだなあと思います。

わが家の場合 私の息子に悪い影響を及ぼしていて、グルテンや過剰な砂糖を体内に入れるとティックの症状がでます。あとシュガーハイの症状で落ち着きなくなります。まだ小さいので自分ではイラつきなどは感じてないようですが、親の私には集中力 冷静な考えなどに影響を与えているように思います。毎日の食べ物にはとても気を使っています。外食するにもダイ 保存料 砂糖 など気になるので、なかなか家族では行かれませんね。でも体が落ち着いてきたらちょっと食べても大丈夫かなと今までの様子からわかります。

こんなことがわが家では起こっているので、冷静に考えられるときは、8歳なのですが、何がジャンクフードで食べ無いほうがいいと判断もするようになります。一時は一生食べられ無いの？と泣いたことも何度もありましたが、どんな生活をしたいか、どんなひとになりたいのか、話すと自然とよくない食べ物からは手を引くようになりました。 この変化はどんな状況の子供にもいい影響を与えると思います。

このほかにも制限のある食生活をさせていますが、食べることだけが幸せではないので、テニスをしたり、リフレクソロジーをしたり、動物に愛情を与えたり、十分幸せにそだっていると私は思います。

夫もグルテンフリーダイエットとテニスで11パウンド減ったそうです。

私は16パウンドでした。

ストレスをため無いように彼なりに努力したようです。それはテニスです。

体重が多すぎるとそれを支える足は大変です。40歳以降は本当に気をつけなければなりません。怪我のヒストリーがある人はなおさらです。血行が自然と悪くなりますから痛みも消えにくいでしょう。

足に痛みのある方は毎週のリフレクソロジーをお勧めします。

マインドをリセットしたい人にもリフレはお勧めです。