2/9/2017 0 Comments シアトルの雪楽しかったですね。私は北海道生まれなので、家のドアーを開けたら雪がすぐそばにある環境にとても幸せを感じます。スキー場に行けばいくらでも雪はありますが、自宅から見える、お餅を食べながら雪見などはとても季節感があるので好きです。 息子の学校が雪のため休みになりましたから午後は思い切り遊びました。その後息子は病気になりました。シアトルの雪のために学校が休みということに何年経っても慣れない私ですが、実は月曜の朝私は出張する予定があり、お客様に行かれないと電話をしてましたが、通じなくて困ってました。私にとっては連絡して行かなかったとなりますが、事情を知らないお客様にとっては何も連絡なし、しかも来ない、とても失礼になりますよね。なので私はギリギリまで待って思い切って朝10時半にレントン市に向かいました。高速道路は雪はありません。出口を出て、坂を登ります。そして更にもう一つ、だんだん脂汗が出てきました。最後の坂にはこんもり雪が積もっている、路肩には多くの住民の車が駐車されている、これは危ないというメッセージ この坂は登るべからずだよね。 対向車線ありの道路の向かい側から横滑りする車がきます。これは正面衝突の可能性があると感じ取った私はお客様の家には行かずUターンで穴に落ちる危険もあったのでまっすぐナビを入れ直して帰りました。 うちの近くでも路肩に落ちている車がありました。普段何気なく運転している道だけれどやっぱり雪の日は運転は危ないからしないほうがよいとわかりました。 お客様は電池が切れていてメッセージを受け取れなかったと数日後に連絡がありました。 お怒りではなかったので良かった。^_^
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