12/5/2014 0 Comments 魔法の質問をご存知ですか?私は今日魔法の質問というクラスに初参加しました。たくさんの人がいるところに行くのは苦手なのもあり、いつも参加できないでいました。講師の方から3.4人ということでお知らせをいただきましたので、早速参加しましたら15人ほどの集まっていましてかなり緊張しました。緊張のあまりドアーにぶつかってしまいました。 仕事柄一対一の関係が多いので、複数の場合は特に初対面だと自分が息してないのではと思うくらい緊張するのです。もともと、もたもた話をする性分なので、展開の早さについて行くのもやっとでした。いつものことですが、繰り返し内容を聞いてしまうのです。一部のアメリカ人には聞き返すのはルードだと言われたこともありますが、緊張するので頭に情報がきちんと入らないのですよね。そんなことありませんか? 質問のクラスは正直はっきりとはわかりませんでした。家族内ではよく私は質問をする方なので、魔法の質問を知る前からの癖なのでしょうかね。以前におそらく他のペアレントクラスに参加した時に2つのうち一つを選択させる、そして、それを責任持って実行させるというようなものを経験したからだとおもいます。それはそれで、私の家庭ではうまくいっています。 しかし、ビジネスとなると話は別です。全く知らない方に質問をすることの難しさ、共通点を知らず知らず人は探して関係を築くというようなことを講師の方は言ってましたが私にはとてもうまくできないことです。でももしお客様も関係を築きたいならば、喜んでお話させていただくのですが、どうしても遠慮してしまうのです。繰り返しきていただくには質問上手になったほうがいいのでしょうかね。 クラスで本を購入しました。私の今年一番のモヤモヤを解決したいとチームの方に話をしたらこの本がいいわよと勧めていただけたので、その方はキッズインストラクターになりたいかたのよう^_^ 本のタイトルの通りでいいのだそうです。私は問題があれば何とか努力して問題解決に励む性分なのです。いつも輪を大事にするところがあります。ですがどうしてもうまくいかなかったことがあって、その部分をどうやって埋めたらとおもいなやんでました。でも今日から考えを改めることにしました。 この本何かヒントをもらえる本なのかなとちょっと私には不思議な本なのです。 もし読んでみたい方は、お貸ししますので、サロンまできてくださいね。子育てのことで悩みの多いお母様方が多いのかなとおもいます。私もその一人ですが子供を叱らなくなってからはうまく言ってます。忍耐強く子供の言い分を聞くことはどんな方法でも必要なことだとおもいます。 いつもさろんでは、何冊か紹介図書を提供してます。温まりながら自分の心に問いかけるのもよいのではとおもいます。 giving treeをいつもおいてあります。ギブすることは関係を築くうえで絶対必要なことだと私は考えてます。この本を読んで何か感じてもらえたら嬉しいです。 長くなりました。 明日はドイツ村にいってきます。 では、また。 まとまらない文章ですみません。 何か感じてもらえたら嬉しいです。
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