1/17/2015 0 Comments リフレクソロジーはホスピスケアーの一つですカークランドにあるエバーグリーンをご存知でしょうか。その病院ではリフレクソロジーがホスピスケアーの一つとして導入されています。私のクラスメイトも何人かホスピスケアーとして派遣され行っています。 リフレクソロジーはアメリカではまだ健康保険の適応を受けられませんが、将来いつかなると思います。たくさんの大学でリフレクソロジーの研究とレポートがよく発表されています。そのため現在アメリカのリフレクソロジーは値段が自己負担で70ドルから100ドル近くになってしまいます。それ以下はワシントン州認定のリフレクソロジーではないのでオススメはできません。 私はすでにホスピスケアーの患者さまの状態がどのような感じなのか、家族の気持ちもよく一緒に時間を過ごして知っているので許可を得てリフレクソロジーを行ったことがあります。とっても優しく弱いタッチで行います。死にゆく患者さんは亡くなる時まで耳は聞こえると聞いてますので、少し話しながら行います。 リフレクソロジーは心と体の痛みの緩和、和み、運動ができない患者さまの血行を促進するものですので、寝たきりの患者様はとても気持ちがよくなり眠られてしまいます。 亡くなる時は、後悔していることが思い出されらがちなのではないでしょうか。ですがリフレクソロジーを受けると感謝の気持ちに変わるので、安らかに眠ることができます。 幸せな気持ちで旅立ちたいものですね。 アメリカで作られたリフレクソロジーをたくさんの人に知ってもらいたいと思います。 リフレクソロジーについて学びたい方はクイーンアンヒルの上に学校があります。そこで授業が受けられます。私はそこの卒業生です。 じゅん
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