2/25/2015 0 Comments 自然のことについてナーシングアシスタントとして、 私はナーシングホームと病院で働き始めて5年になります。当時はナースの道を極めるかどうか悩みましたが、結局はシアトルのリフレクソロジースクールを選びました。そこでは同じ考え方の人たちとワシントン州の認定免許を目指しました。その人たちとの出会いと存在は自分のこれからの人生の軸とも言えるとおもいます。 ナーシングアシスタントとして働いているうちにナースの仕事がどんなものなのかわかるようになるかなとアンテナを張ってましたが、やはり自然療法に密接しているほうが自分の居場所ということがわかり、ナースの道は今は進んではいません。 心のバランスというものを私は大事におもってます。 心がバランスが取れなくなると、家庭が円満でなくなったり、引き金になって病気や引きこもりになり希望を持てなくなることを私は見たり自分が経験したりして知っています。 リフレクソロジーや他の自然療法は体に無理なく与えることができるので、毎日の生活に取り入れることが可能です。 それは、自然サプリだったり、精油だったり、人にシンプルに触れて心を落ち着かせることだったり様々です。 病院などにいる方は医者やお薬のもと治療を受けるので、つい自然のことを考えるチャンスが少ないように思います。 自然療法を考え始めると、大地の恵みや風の流れ、美味しい水、人とのつながり、そしてすべてのことに感謝できるように心がシフトしていきます。私はこれらをたくさんの人と共有したいと強く希望してます。 ナーシングアシスタントは患者さんの心と直接接するので私にはとても向いている仕事だとおもいます。 いつの日かお医者さんがリフレクソロジーを処方する日がおとずれるといいなぁとおもいます。 今現在は2人のお医者さんがお客様として私のところに来てくださってます。 リフレクソロジーに対する思いは医者はそれぞれ違うようです。 以前スウェディッシュホスピタルで自然療法の医者が研修できてました。 他の病院では鍼級の生徒さんも働いてました。これらも以前は処方されていなかったトリートメントですよね。でも時代がかわり医療として認められるようになりました。 イギリスではリフレクソロジーは医療として認められています。いつの日かアメリカワシントン州でも改正があるといいとおもいます。
0 Comments
Leave a Reply. |
Archives
October 2021
Categories |