4/21/2015 0 Comments 義理兄との時間先週から義理の兄がシカゴからきてます。私の主人の兄です。彼はメディカルドクターで何かあると彼に連絡に連絡してしまいます。頼りになります。 今週主人が仕事で忙しいので、私と子供と主に過ごしてます。 私が肺炎になった時も随分と力になってくれたので、とても感謝してます。肺炎の一件から私はガーデニングに更に力が入り今はコンクリートの土や苔をはがしてます。それがとても分厚い絨毯みたいです。大きな木がいっぱいあるので、葉が落ちてそれを虫が食べるのでいい土になるんですよね。だからもう本当にお掃除が大変です。かつては庭掃除の方が来てくれてましたが、上の部分しか切らないので今年は雇ってないのです。その代わり自分で納得するまでやろうと思ってます。 でも、、どうしても出来ないことがあります。それは木の剪定です。この家の人 つまり 夫の家族の育った家なので、思い出のある木は中々後から来たお嫁さんの私は切れないのです。夫は遠慮せずにと言いますができません。心が痛いのです。 ところが義理の兄は30年分の成長した枝を切ってくれまして、空気が裏庭をすーっと通り抜けるんですよね。見渡せると気持ちがいいですね。 医者の兄はおそらく木の剪定などしたことないと思います。それが意外とやってみたら楽しかったといってかなり切りました。この調子で切り続けて小さな家を建てることを実現させたいです。 シアトルに引っ越してきてほしいです。
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