11/12/2016 0 Comments 私たちの体の老化私は身長が177cm 体重が55キロ アメリカに来た2003年の私の体。それが2016年にもなると75キロ 背の高さから考えると丁度いい体重なのではと思うのですが、私は2010年に大腿骨のところの神経を捻ってしまい今の体重を維持するのはちょっと大変になってきました。さらに年齢42歳という年齢から消化機能が低下したこともあり、このままでは更に体重が増える可能性がある。 何もしなくても痩せていた私の体は今になり変化をしている。これは本当に驚くことなのです。これまで健康のために太りたい、でも太れない悩みをかかえて生きてきたのです。このような悩みは誰もまともに聞いてくれなくいつしか話さなくなっていました。しかし、リフレクソロジーを仕事としていくうちに、同じ悩みを持った人に会うことが増えてきて情報のシェアーなどしてきました。 健康のために体重を増やしたこと、そしてナーシングホームでの怪我 私は今後増えるであろう体重と怪我のバランスが崩れる可能性を考えると15パウンドから20パウンド減量したほうがよいと考えるようになりました。100パーセントの人はそんなことはしなくてもいいというのですが、見た目のためではなく今後の様々な予防のために減量しておきたいと思うのです。 アメリカに住む人を見ていると肥満であまり動きたくなく、ストレスでよく物を食べる または飲んだりしますね。ストレスを解消しないと肥満は加速するばかり。ダイエットを通して必要な人にシェアーしていけたらと思う。 今私がやってみていることは、水素水を飲むことです。1年前に水素水がアメリカのマーケットに来ると同僚から知らされて、半信半疑で飲み始めてます。15日間私の家族も全員飲んでます。体がまず酸化するのを防ぐためです。日本のリフレクソロジーの友達にどれくらいマーケットに出回っているのか聞くと結構な数があってやはり体が疲れやすいときなどに飲んでると聞きました。まだデータを集めたいのでしばらく飲んでみます。 今のところの変化は、20代の頃のような排便が毎日あります。私は何もしなくても55キロだったので、想像できると思います。 顔のシミ 特に顎のあたりがかなり薄くなったこと。それくらいです。それくらいといってもシミは悩みだったのですから私のストレスは既に解決し、一歩前進した気持ちです。まだまだ半信半疑なので、今後も続きます。 水素水についての本にパーキンソン病の方にもよい効果があると書いてあったので、早速クライアントさんの一人にシェアーしました。その方も旦那様も探していたということでしたから、丁度良かったそうです。 通常のボトル水に比べると非常に高いものですが、私の夫の場合は手術する可能性もあるので「背骨」今のうちから試して様子をみたいと私も夫も同意して生活に取り入れてます。 今の時代の食品は保存料がほとんど入っていて、忙しい生活のスピードから運動が不足してます。もともとはサプリメントは取りたくないと考えてましたが、体の変調を感じたり、医者である義理兄の話をきくと何か補うものが必要なんだとわかります。
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