3/27/2014 0 Comments 痛み止め服用派? リフレクソロジーやマッサージ派?ナーシングホームや病院に入ると患者さんはお薬をたくさんの飲まないといけないんだなぁとびっくりする。私はこれまで飲んだことがある薬はそんなにありません。一番の強いお薬は偏頭痛で鼻からスプレーするものかな。それがなかったら一日朝から晩まで台無しになるのだ。 今は偏頭痛はありません。 リフレクソロジーを受けることで痛み止めの薬の数が減るといいのになぁ。 いつだったかあまりにからだが痛くて、不安になるためかトイレの回数が増えることがあった。 救急にいくか体を温めるかどっちかしようと思ってお湯の中に足をいれてお腹にホットパックをのせた。その結果異常すぎる排泄機能は落ち着いたのだ。 それからは、体を温めることはとても大事なんだなぁとわかった。 そして自分はあったかいと思っていても実はお腹の中は冷えているということもよくあるみたい。これは不思議なんだけどね。 私も今ではリフレクソロジーを毎週うけているんだけど、やっぱりからだが暖かい。 私のオフィスに3回きてくれたフットペインのクライアント様はセッション後2、3週間痛くないと報告を受けた。まだ働きざかりの年齢の方なので、痛くないというのは非常に感動するらしいです。そしてセッションが終わった後のフワフワと、だるーい感じもお気に入りの様子です。私もその方の完全リラックスした様子をみると嬉しくなります。私のリフレクソロジストも同じ気持ちかな? お薬で痛みを止めるより、リフレクソロジーやマッサージで痛みを軽減するほうが気持ちの面でも前向きになるみたいです。私も同じ。 リフレクソロジーは静かに受けるものだけど対話しながら受ける人もいます。私の場合はセッション後に話すことが多いです。コミュニケーションで精神的な痛みがなくなる場合も多い様子が感じ取れます。 在米10年の英語でジョーダンを交えながら話すのは難しいです。日本語も難しいです。 時々患者様に自分のジョーダンを英語で説明しなくてはいけない時もあってかなり恥ずかしいです。でもそんな私を可愛がってくださるのです。感謝ですよね。 アメリカ人にも私のリフレクソロジーが受け入れられてうれしいです。 皆さんの痛みが軽減されますように。 順子
0 Comments
Leave a Reply. |
Archives
October 2021
Categories |