Soccer

2度目のサッカーが終わりました。

決して上手ではないけど、チームワークや他の子と力を合わせること、個人によって目標が違うことを理解させるために始めたサッカー いつの間にかスキルやルールもわかるようになって、どんどん成長しているのがわかる。

勝ち負けよりどれだけトライしたか、それが褒めるポイントとなることを学んだシーズンでした。

最後には今まで以上に結束が強くなり個人の責任感が強くなりました。その結果ポジション独特の責任感が強くなり、痛くて泣いて、それでもゲームに戻る子供の姿には親の私や他の親も感動しました。まだ痛くて泣くところを見るとまだまだ小さい子供なのだと思い知らされます。まだ親が必要な年齢なんだと気がつきさらに子供に目を向けてあげようと思いました。

あと何年痛くて泣くんだろう。

最近はクラスメートとスカイプをする息子をみました。ベストフレンドの女の子 トムボーイと画面をみながら話しているところをみます。まだまだイノセントな年齢 だから話す内容も恋愛とかではなくておもちゃのことばかり、お互いに名前を呼びあって、なんて可愛いのでしょう。

画面越しにホームワークする日も近いかな。

子供って面白い！